2016年10月14日
テレビショッピングについて・・・その④ 営業マン来店
売り上げ0円という苦い経験から、その後は営業電話がいくらかかってきても一切耳を傾けることはなかった。
そんな中で、どうしても出てきて話をしたいということでしたので「勝手にどうぞ」という気持ちでした。
息子が電話を切った後、相手が名乗った会社をネットで調べたところ営業に来る人はショップチャンネルのバイヤーではなく、ある大手のダイヤモンドの会社(上場企業)のようだった。
このとき私は「本当にこの会社だろうか」「同じ会社名かも?」と半分疑っていた。
かくして約束の日が来て決めた時間通りの来店。お決まりの挨拶と名刺交換が終了。
ダイヤモンドを扱っているのだから、ジュエリーの似合うバリバリの営業マンを想像していたが、かなり想像とは違って、物腰が柔らかでどこにでもいるような壮年でカリスマ性は感じなっかた。
そんな中で、どうしても出てきて話をしたいということでしたので「勝手にどうぞ」という気持ちでした。
息子が電話を切った後、相手が名乗った会社をネットで調べたところ営業に来る人はショップチャンネルのバイヤーではなく、ある大手のダイヤモンドの会社(上場企業)のようだった。
このとき私は「本当にこの会社だろうか」「同じ会社名かも?」と半分疑っていた。
かくして約束の日が来て決めた時間通りの来店。お決まりの挨拶と名刺交換が終了。
ダイヤモンドを扱っているのだから、ジュエリーの似合うバリバリの営業マンを想像していたが、かなり想像とは違って、物腰が柔らかでどこにでもいるような壮年でカリスマ性は感じなっかた。
Posted by 青風 at 17:20│Comments(0)
│●職人の営業奮戦記