2011年12月07日
明日のふるさとを考える
ーーー独立30周年を記念して綴っています。ーーー
母が亡くなった昭和59年には、毎日新聞社が応募していた「毎日郷土提言賞」の論文の部に応募し佐賀県代表に選ばれた。
この論文は自分の仕事にも絡めた内容の論文だったので、私の仕事に反対していた母もこれにはすごく喜んでくれた。
毎日新聞社が明日のふるさとを考える為ということで公募したもので、私はイマリという世界に知られている名称を利用しファッションと絡めた街づくりを提言した。

概略は新聞掲載記事の通りですが、もしお時間でもありましたら全文をアップしていますのでお読み頂ければ幸いです。
論文「ファッションタウン伊万里」
http://www.tatikawa.com/craftsman/essay.pdf (pdf形式)
【職人の営業奮戦記】(2)
・・・仕事とボランティア・・・1
母が亡くなった昭和59年には、毎日新聞社が応募していた「毎日郷土提言賞」の論文の部に応募し佐賀県代表に選ばれた。
この論文は自分の仕事にも絡めた内容の論文だったので、私の仕事に反対していた母もこれにはすごく喜んでくれた。
毎日新聞社が明日のふるさとを考える為ということで公募したもので、私はイマリという世界に知られている名称を利用しファッションと絡めた街づくりを提言した。

概略は新聞掲載記事の通りですが、もしお時間でもありましたら全文をアップしていますのでお読み頂ければ幸いです。
論文「ファッションタウン伊万里」
http://www.tatikawa.com/craftsman/essay.pdf (pdf形式)
Posted by 青風 at 09:23│Comments(0)
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