2011年09月23日
リストラを告げられた日
ーーー独立30周年を記念して綴っています。ーーー
同じ釜の飯を食い汗を流した仲間に、仕事が無いからやめてくださいと言い渡す時は何ともいえずつらいものです。
おそらくこのようなことは現在でも日常茶飯事に起きていることと思う。
言い渡す方もつらいのですが、明日からの飯をどうするかということですから言われた方はもっとつらいはず。
しかし、急激に仕事が減り従業員も減っていき会社自体が危なくなってきた。
ある日、経理の役員さんから「この会社は長くは持たないから、おまえも他にいい仕事があったら、今のうちにやめた方がいいぞ」と告げられた。
今度は私の番です。
【職人の営業奮戦記】(1)
・・・独立前夜・・・②
同じ釜の飯を食い汗を流した仲間に、仕事が無いからやめてくださいと言い渡す時は何ともいえずつらいものです。
おそらくこのようなことは現在でも日常茶飯事に起きていることと思う。
言い渡す方もつらいのですが、明日からの飯をどうするかということですから言われた方はもっとつらいはず。
しかし、急激に仕事が減り従業員も減っていき会社自体が危なくなってきた。
ある日、経理の役員さんから「この会社は長くは持たないから、おまえも他にいい仕事があったら、今のうちにやめた方がいいぞ」と告げられた。
今度は私の番です。
Posted by 青風 at 08:40│Comments(0)
│●職人の営業奮戦記