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2009年07月27日

なぜ伊万里焼の装身具だけ作るのか?(11)

詩人で評論家の松永伍一先生に出会ったのがきっかけで、私の仕事に対する考えが変わりました。

先生から頂いた「技は 命の力であり 藝は 心の歓びである」という言葉が、私の進む道を照らしてくれています。

これは「高度な技術力によって作品に命が吹き込まれ、人に歓びを与えられるようになったとき、その作品は藝術の域に達する。」と私は理解しました。




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