2009年07月16日
なぜ伊万里焼の装身具だけ作るのか?(4)
有田焼のアクセサリーを中心に販売するようになった頃、ビッグなニュースが紙面を飾りました。
<波佐見焼世界へ>
------ニナリッチと販売契約------
「婦人用小物」

昭和58年頃です
「焼き物のアクセサリーなど婦人用小物が、フランスのファッションメーカー、ニナリッチのブランドで全世界の販路に乗ることになった。」というものです。
この記事をを見たとき「やっぱり自分と同じような思いで焼き物のアクセサリーを作っていた人がいたんだ」と胸の高鳴りが止まりませんでした。
同時に以前漠然と考えていた「ファッションとして・・・ジュエリーとして・・・」の考えが間違っていなかったと確信しました。
<波佐見焼世界へ>
------ニナリッチと販売契約------
「婦人用小物」

昭和58年頃です
「焼き物のアクセサリーなど婦人用小物が、フランスのファッションメーカー、ニナリッチのブランドで全世界の販路に乗ることになった。」というものです。
この記事をを見たとき「やっぱり自分と同じような思いで焼き物のアクセサリーを作っていた人がいたんだ」と胸の高鳴りが止まりませんでした。
同時に以前漠然と考えていた「ファッションとして・・・ジュエリーとして・・・」の考えが間違っていなかったと確信しました。
Posted by 青風 at 07:07│Comments(0)
│なぜ伊万里焼装身具か