2009年07月15日
なぜ伊万里焼の装身具だけ作るのか?(3)
作ることに関しては、このとき本気で思っていたわけではありません。
それよりもこの頃(昭和55年28歳のとき)心の中を大きく占めていたのは、独立したいと言う気持ちでした。
その気持ちが爆発して昭和56年秋独立。
もちろんこのときにアクセサリーを作れるわけはありませので、販売での独立です。
普通の伊万里焼や有田焼の皿・コップ・壺などを仕入れて販売。
しばらくして、有田焼のアクセサリーを仕入れて販売するようになり、だんだんとその比率が高くなっていきました。
それよりもこの頃(昭和55年28歳のとき)心の中を大きく占めていたのは、独立したいと言う気持ちでした。
その気持ちが爆発して昭和56年秋独立。
もちろんこのときにアクセサリーを作れるわけはありませので、販売での独立です。
普通の伊万里焼や有田焼の皿・コップ・壺などを仕入れて販売。
しばらくして、有田焼のアクセサリーを仕入れて販売するようになり、だんだんとその比率が高くなっていきました。
Posted by 青風 at 00:02│Comments(0)
│なぜ伊万里焼装身具か