2020年10月01日
掲載されました。美術書籍「戦後日本美術総集Ⅳ」
戦後75周年2020年を節目として発刊された美術書籍「戦後日本美術総集Ⅳ」に私の作品が掲載されました。
社会と芸術家の架け橋を経営理念にする「株式会社麗人社」さんが、人々の記憶に強く残り、かつ後世に伝えるべき美術書籍となることを目指し、戦後の日本を代表する芸術家の作品を収録し発行されたものです。
これは、前回発行のⅢと同じように、ニューヨーク近代美術館、大英博物館、ルーブル美術館、東京国立博物館など国内外の主だった美術館博物館或いは国内の国立国会図書館はじめ各都道府県立図書館、美術系大学に所蔵されるようです。
伊万里市図書館には私の方で近いうちに寄贈させていただく予定です。ご覧いただければ幸いです。
「陶芸を装う」をコンセプトに陶芸宝飾の世界創造を目指して40年間伊万里焼の宝飾品を専門に創作してきた私にとっては、このような形で後世に残ることは生きた証となり大変ありがたく感謝しているところです。
ちなみに、陶芸関係では北大路魯山人・富本憲吉・西本瑛泉・大樋陶冶斎(十代 長左衛門)・後藤眞子氏らと私の六名です。
それぞれが独特の創作活動をし、非常に独特な世界観を持ったものが載せてもらったものと推察します。


ネット販売もされていますのでご参考までに。
Amazonショップ
楽天ブックス
社会と芸術家の架け橋を経営理念にする「株式会社麗人社」さんが、人々の記憶に強く残り、かつ後世に伝えるべき美術書籍となることを目指し、戦後の日本を代表する芸術家の作品を収録し発行されたものです。
これは、前回発行のⅢと同じように、ニューヨーク近代美術館、大英博物館、ルーブル美術館、東京国立博物館など国内外の主だった美術館博物館或いは国内の国立国会図書館はじめ各都道府県立図書館、美術系大学に所蔵されるようです。
伊万里市図書館には私の方で近いうちに寄贈させていただく予定です。ご覧いただければ幸いです。
「陶芸を装う」をコンセプトに陶芸宝飾の世界創造を目指して40年間伊万里焼の宝飾品を専門に創作してきた私にとっては、このような形で後世に残ることは生きた証となり大変ありがたく感謝しているところです。
ちなみに、陶芸関係では北大路魯山人・富本憲吉・西本瑛泉・大樋陶冶斎(十代 長左衛門)・後藤眞子氏らと私の六名です。
それぞれが独特の創作活動をし、非常に独特な世界観を持ったものが載せてもらったものと推察します。


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Posted by 青風 at 14:10│Comments(0)
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