2009年06月30日
オリジナル技法開発秘話(4)
お客様にお渡しして2週間ほどたったころ、夜の12時近くに突然電話がかかり。
「立川さんありがとうありがとう」とお客様の声です。
電話にしては非常識な時間でしたので、冷静に「どうしたんですか」と。
「それがね、この間買ったネックレスを東京の友人にプレゼントしていたら、今電話があって『頂いたネックレス 今日パーティーにしていったら、みんなの注目を浴びてすごく嬉しかった』と言うのよ。私も嬉しくなって、夜中に悪いと思ったけど、立川さんも喜ぶと思って」となんだか自分のことのように興奮気味でした。
ありがたかったです。私もその夜は興奮気味でなかなか寝付けませんでした。
それから私も金彩貫入の作品に自信が持てるようになり、いっそう研究を重ねていき、ありがたいことに有力作品になりました。

これは全部失敗作品です。
いまだに気に入らないものが沢山でます。
「立川さんありがとうありがとう」とお客様の声です。
電話にしては非常識な時間でしたので、冷静に「どうしたんですか」と。
「それがね、この間買ったネックレスを東京の友人にプレゼントしていたら、今電話があって『頂いたネックレス 今日パーティーにしていったら、みんなの注目を浴びてすごく嬉しかった』と言うのよ。私も嬉しくなって、夜中に悪いと思ったけど、立川さんも喜ぶと思って」となんだか自分のことのように興奮気味でした。
ありがたかったです。私もその夜は興奮気味でなかなか寝付けませんでした。
それから私も金彩貫入の作品に自信が持てるようになり、いっそう研究を重ねていき、ありがたいことに有力作品になりました。

これは全部失敗作品です。
いまだに気に入らないものが沢山でます。
Posted by 青風 at 08:19│Comments(0)
│オリジナル技法秘話