2008年08月20日
紫草色のジュエリー
石川貴啓先生の紫草染めの紐を使って、伊万里ジュエリーを制作しました。
ロマン漂う古代紫と日本の文化である伊万里焼と真珠の作品は三重奏を奏でるように、それぞれの特徴を生かしあっていると思います。
特にこの作品は、左右を対照にするのではなく、それぞれの持つ味わいをくっきりと見せてみました。
ちょっとしたパーティーシーンでは、話題の花が咲くと思います。
紐は中央の伊万里焼部分でスライドするようにしていますので、長さは自由に変えられます。

佐賀玉屋で開催される「蘇った紫草色の世界展」には他にも色々な作品を出品しますので是非ご来場ください。
期間は8月26日から31日までです。
ロマン漂う古代紫と日本の文化である伊万里焼と真珠の作品は三重奏を奏でるように、それぞれの特徴を生かしあっていると思います。
特にこの作品は、左右を対照にするのではなく、それぞれの持つ味わいをくっきりと見せてみました。
ちょっとしたパーティーシーンでは、話題の花が咲くと思います。
紐は中央の伊万里焼部分でスライドするようにしていますので、長さは自由に変えられます。

佐賀玉屋で開催される「蘇った紫草色の世界展」には他にも色々な作品を出品しますので是非ご来場ください。
期間は8月26日から31日までです。
Posted by 青風 at 22:25│Comments(0)
│○「蘇った紫草色」