2018年12月24日
吉岡徳仁 ガラスの茶室
佐賀県立美術館に来てます。吉岡徳仁のガラス芸術の世界!
コマーシャルでガラスの茶室をさかんに言っているので実物はどんなものかと来た。
茶室にガラスは合わないだろうと、あまり期待はしてなかった。しかし、見事に裏切られた‼️
何メートルも透き通るガラスの無の中に入り込むような不思議な感覚は、
多くをそぎおとした古来の茶室と通じるものを感じた。



数メートルもある縦方向に覗いても先が透けて見える驚きの透明度です。
超大型望遠鏡のレンズに使われるガラスと同じ素材だそうです。


コマーシャルでガラスの茶室をさかんに言っているので実物はどんなものかと来た。
茶室にガラスは合わないだろうと、あまり期待はしてなかった。しかし、見事に裏切られた‼️
何メートルも透き通るガラスの無の中に入り込むような不思議な感覚は、
多くをそぎおとした古来の茶室と通じるものを感じた。



数メートルもある縦方向に覗いても先が透けて見える驚きの透明度です。
超大型望遠鏡のレンズに使われるガラスと同じ素材だそうです。


Posted by 青風 at 15:27│Comments(0)
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