2009年04月21日
ボタンも作っていたルーシーリー
20世紀を代表するイギリスの女流陶芸家ルーシーリーが磁器のボタンを作っていたことを最近知った。
1995年93歳で亡くなっているが、遺言でデザイナーの三宅一生さんにたくさんのボタンを贈っている。
そのボタンからイメージしてデザインもしているようだ。
また、ルーシーリーはブローチなどのアクセサリーも作っていた。
しかしアクセサリー作りはしばらくの間で本格的に作ってはいなかった。
残念だ!!
磁器のアクセサリーは古くから作られているが、いまだに社会に定着していない。
私は伊万里焼(磁器)のジュエリーを文化にまで育て上げたいと夢見ている。
立川青風のHPはこちらです。
1995年93歳で亡くなっているが、遺言でデザイナーの三宅一生さんにたくさんのボタンを贈っている。
そのボタンからイメージしてデザインもしているようだ。
また、ルーシーリーはブローチなどのアクセサリーも作っていた。
しかしアクセサリー作りはしばらくの間で本格的に作ってはいなかった。
残念だ!!
磁器のアクセサリーは古くから作られているが、いまだに社会に定着していない。
私は伊万里焼(磁器)のジュエリーを文化にまで育て上げたいと夢見ている。
立川青風のHPはこちらです。
Posted by 青風 at 21:26│Comments(0)
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