立川青風 ブログ

2月24日（火）～27日（金）までタヒチ行われる、「ネオ・ジャポニズムinタヒチ」に私の作品が出品されるので、私も行くことにしている。

その中で私がいちばん楽しみにしているのは、アーティストのマルセル・タイさんにお会いできることだ。

タイさんが私の作品を気に入ってくださり、出展が決まったのでなおさらだ。


タイさんについては、世界文藝社さんが次のように紹介している。

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マルセル・タイ　TAI MARCEL
印象派画家ポール・ゴーギャンの孫

ポール・ゴーギャンの実系の孫にあたり、西洋文明に絶望したゴーギャンが制作活動の場としてパリより移りすんだ南太平洋の神秘の島、タヒチに在住。タヒチの芸術振興に尽力する一方で、自身もアーティストとして欧米を中心に活躍している。2006年と2007年には、かねてからの念願であった日本への訪問を実現し、日本のアーティストたちと文化・芸術交流を果たしている。
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