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2008年12月12日

コメントが来ました

世界文藝社の社長さんからコメントを戴きました。

と、言いましても どんな会社かご存じない方もいらっしゃると思います。

失礼ながら私も最近まで知りませんでした。

そこで、会社HPのメッセージを紹介します。

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「一枚の傑作を描くよりも、その画家が何者であるかということが重要である。」(ピカソ)

独裁者ヒットラーは、かつて画家を目指しました。 ヒットラーの作品に対しての評論も多く、「技術的には決して悪いものではない」というのが国際的な評価であるのですが、ある評論家は叫びます。

「しかし、私はヒットラーを芸術家とは認めない!」

ここに藝術の真実が見え隠れしてきます。

画家が職人から芸術家と変わり、ルネサンス、印象派、キュビズム、ダダ、シュレアリズムと様々な表現活動が起こりました。
しかし、全てに通じているものは、人間の精神活動であり、感情を求め心を開拓してきた歴史に他ならないという事なのです。

「藝術とはなにか?」言葉で表すことができれば、どれほど楽でしょうか。

しかし、芸術作品を目のあたりにして説明のつかない心の揺さぶりと感動を感じること。それこそが私達にとっての最大の藝術体験であり、様々なジャンルを超えて、時を越える真実なのではないでしょうか?この藝術体験は、誰にでも起こりうるのです。

ヒトが希望と感動を永久に求めていく限り・・・


私たちはこれまでの事業の中で、芸術はあらゆる面で社会を動かす偉大なる力を持っていると言うことを実感致しました。

現在、世界中には、アーティストを含め、多くの藝術愛好家が存在しています。我が国でもまだまだ私たちが目にすることが出来ていない興味深い芸術作品がたくさんあるのです。

そして、知られざる芸術の歴史、情報もたくさんあります。藝術を開拓し、発表の場を創造し世の中に普及させていくのが私たちです。

私たちは、社会においての藝術の可能性を模索しながら、日本全国の素晴らしいアートを生み出すアーティストと共に、国内、海外、企業、政府機関、マスコミ問わずあらゆるコミュニティを結び、社会動向にあわせたアートプロモーションを手がけています。

多くの人々に感動と夢を与え実現させていく事が世界文藝社の企業理念です。

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少し長くなりましたがどんな会社かご理解いただけたと思います。

この会社が私をどのように評価してくださっているのか、こちらのコメントをご覧ください。




Posted by 青風 at 20:51│Comments(2)
この記事へのコメント
どうもありがとうございます!すごく嬉しいです!!
今後とも期待していますよ~~!!

私は一番の応援団長です♪
Posted by たまご at 2008年12月15日 16:01
たまごさん・・

応援団長ですか・・・嬉しいですね。(^―^) 

ありがとうございます。
Posted by 青風 at 2008年12月15日 22:44
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