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2011年01月11日
寒中お見舞い申し上げます
遅ればせながら、「明けまして おめでとうございます」
職人の私は言葉で表現するのは難しくて、昨年は尻切れトンボになってしまいました。
今年は、私に代わって作品に語ってもらおうかと思います。
2011作品展 On web №001
【伊万里焼アクセサリー&ジュエリー】

職人の私は言葉で表現するのは難しくて、昨年は尻切れトンボになってしまいました。
今年は、私に代わって作品に語ってもらおうかと思います。
2011作品展 On web №001
【伊万里焼アクセサリー&ジュエリー】

2009年05月28日
残間里江子氏のクラブ・ウィルビー
残間里江子さんが代表する”大人のための新しい会員制ネットワーク” 「クラブ・ウィルビー」に参加しています。
「長年慣れ親しんだ社会での肩書きを捨て、人間という肩書きで、生きよう。私たちの新しいネットワーク「club willbe」には、
そう考える人に集まってほしいのです」と。
なんだかホッとするネットワークです。
その中に「ウィルビー ギャラリー」という作品を発表できる場所がありますので、私の作品も応募し掲載していただきました。

「伊万里ジュエリー」伊万里焼と白蝶ゴールド真珠のコラボレーションネックレスです。
「長年慣れ親しんだ社会での肩書きを捨て、人間という肩書きで、生きよう。私たちの新しいネットワーク「club willbe」には、
そう考える人に集まってほしいのです」と。
なんだかホッとするネットワークです。
その中に「ウィルビー ギャラリー」という作品を発表できる場所がありますので、私の作品も応募し掲載していただきました。

「伊万里ジュエリー」伊万里焼と白蝶ゴールド真珠のコラボレーションネックレスです。
2008年11月22日
「現代日本のクラフト」に掲載されました
現代日本のクラフトを紹介する図譜に私の作品「伊万里ジュエリー」が掲載されました。
この本は、東京都国立近代美術館・国立国会図書館など日本の主な美術館・図書館に所蔵されますので、お近くでご覧いただければ嬉しいです。
本書編集部の刊行にあたってのあいさつ文を一部紹介します。
ーーー刊行にあたってーーー
本書は日本を代表する工芸美術家とその作品を一望できる画期的な作品集となっております。
伝統に培われた素材、技法から新しい表現まで。工芸分野の巨匠とされる人間国宝から現在活躍中のクラフト作家まで。
卓越した技と美で創造をつづける日本を代表する工芸美術家の作品を中心に、日本のクラフトを展望し、世界に発信する一冊となっております。

この本は、東京都国立近代美術館・国立国会図書館など日本の主な美術館・図書館に所蔵されますので、お近くでご覧いただければ嬉しいです。
本書編集部の刊行にあたってのあいさつ文を一部紹介します。
ーーー刊行にあたってーーー
本書は日本を代表する工芸美術家とその作品を一望できる画期的な作品集となっております。
伝統に培われた素材、技法から新しい表現まで。工芸分野の巨匠とされる人間国宝から現在活躍中のクラフト作家まで。
卓越した技と美で創造をつづける日本を代表する工芸美術家の作品を中心に、日本のクラフトを展望し、世界に発信する一冊となっております。


2008年08月05日
伊万里ジュエリーのロゴマークが出来ました
伊万里ジュエリーのロゴマークができましたので紹介させていただきます。
下に作品作りのコンセプト等も記していますので、最後までお読みいただければ幸いです。

■ デザイン趣旨
「ポジティブ和モダン」をデザインコンセプトにし、伊万里ジュエリーの英文名称の頭文字「iJ」をモチーフにしたデザインです。
「i」の赤丸は昇る太陽であり、燃え盛る窯の炎にも似たポジティブな心です。筆文字は大地であり手作り手描きの和を現し、「J」は世界の何処までも永遠に続く道をシンプルにそしてモダンに表現しました。
伊万里焼のブランドは、ジャパンブランドとして今も世界中で生き続け、ヨーロッパ磁器には伊万里のデザインが脈々と受け継がれていて世界の陶磁器ファンを魅了しています。
この歴史や伝統を生かしながら、新しい伊万里ブランドのオリジナルジュエリーを開発し、「陶芸宝飾」とういう新世界を創造しています。
伊万里焼を真珠や貴金属等とコラボレーションすることで、オリジナルジュエリーとしてまったく新しい伊万里焼きの魅力を引き出し、ジュエリーファン、陶磁器ファンに提案して新伊万里ブランドを世界に広め永遠に人々の心を平和でポジティブにしていきたいとの思いで取り組んでいます。
人間は衣服より先に装身具(アクセサリー)を身につけました。それは心を守るためです。
だから、作品には命が宿っていなければなりません。
「技は命の力であり 藝は心の歓である」
下に作品作りのコンセプト等も記していますので、最後までお読みいただければ幸いです。

■ デザイン趣旨
「ポジティブ和モダン」をデザインコンセプトにし、伊万里ジュエリーの英文名称の頭文字「iJ」をモチーフにしたデザインです。
「i」の赤丸は昇る太陽であり、燃え盛る窯の炎にも似たポジティブな心です。筆文字は大地であり手作り手描きの和を現し、「J」は世界の何処までも永遠に続く道をシンプルにそしてモダンに表現しました。
伊万里焼のブランドは、ジャパンブランドとして今も世界中で生き続け、ヨーロッパ磁器には伊万里のデザインが脈々と受け継がれていて世界の陶磁器ファンを魅了しています。
この歴史や伝統を生かしながら、新しい伊万里ブランドのオリジナルジュエリーを開発し、「陶芸宝飾」とういう新世界を創造しています。
伊万里焼を真珠や貴金属等とコラボレーションすることで、オリジナルジュエリーとしてまったく新しい伊万里焼きの魅力を引き出し、ジュエリーファン、陶磁器ファンに提案して新伊万里ブランドを世界に広め永遠に人々の心を平和でポジティブにしていきたいとの思いで取り組んでいます。
人間は衣服より先に装身具(アクセサリー)を身につけました。それは心を守るためです。
だから、作品には命が宿っていなければなりません。
「技は命の力であり 藝は心の歓である」
2008年07月02日
メンズジュエリーが急成長
秋冬のメンズジュエリーを制作しています。
テレビや雑誌でよく見かけると思うが、最近男性がジュエリーをつけている姿が非常に目立ってきた。
スーツの襟にさりげなくピンブローチというのが特に多い。
一昨年あたりから倍々ゲームで伸びてきているようだ。
男のファッションは靴・時計だったがここに来てジュエリーがひとつ加わった感がある。

伊万里ジュエリー ピンブローチ
テレビや雑誌でよく見かけると思うが、最近男性がジュエリーをつけている姿が非常に目立ってきた。
スーツの襟にさりげなくピンブローチというのが特に多い。
一昨年あたりから倍々ゲームで伸びてきているようだ。
男のファッションは靴・時計だったがここに来てジュエリーがひとつ加わった感がある。

伊万里ジュエリー ピンブローチ